信頼。
なぁ、友よ、
関ジャニ∞って最高だろう?
最高です。
またまた、溢れ出る思いを
書きとめることにした。
2019年が終わろうとしている。
2019年、これまた激動だった。
すばるくんにつづき、亮ちゃんが
脱退した。
関ジャニ∞は5人になった。
すばるくんの時は、
私、
体調に影響が出るくらいに落ち込んだし
推しグループから、人がいなくなるという初めての経験は、私には大き過ぎた。
そこからの関ジャニ∞は、
どこか悲壮感が漂っていて
必死なのが痛いくらいに分かり
皆が辛そうだった。
自分が辛いから、そう見えてしまっただけなのかもしれない。
確実に、いつもどこかに痛みを抱えて
歯を食いしばってギリギリ立っている、
そんなふうに見えて。。。
私も、ずっと、つらかったし、寂しかった。
ここからは。完全に私の勝手な妄想、感覚になります、ご了承願います。
特に私にとって、
一番辛そうにみえてしまったのは
亮ちゃんだった。
亮ちゃんを、関ジャニ∞につなぎとめてくれていたのは、渋谷すばるであり、
亮ちゃんは耐えられていないような
そんな風にみえてしまった。
あくまで私の主観です。たびたび申し上げておきます。すみません。
こちらとしても、
錦戸亮を見るのが
なぜかすごく辛かった。
この感覚は、何なんだろう。
いまだにわからない。
だから、錦戸亮脱退の知らせを聞いた時は
瞬時には、正直、
心が何も反応しなくて。
疲れてたのかな
怖かったのかな
分からないけど
不思議な状態で。
正直。包み隠さずに言えば
1番息苦しそうだった亮ちゃん、
1人になれて良かったんだろうな、と
ホッとしたような気がする。
5人に対する気持ちは、また、別として。
GR8ESTのライブDVDは、
正直あまり観ていない。
メイキング大好きっ子だけど
メイキングも見ていて辛すぎて1回みて、
それ以来みていない。
あの頃に私が感じていた様々な事に
そんなに間違いが無かったと分かったのは、
今回の「友よ」セブンイレブン盤の特典映像、
ぼち夜を観て。。。
大倉くんが
「あぁ~~~ほんと辛かった…」
と、言ってくれたこと。。
辛かったよね、
じゅうぶんに分かってた。
分かっているつもりだった。
だけど、それを、あんなふうに言ってくれて
「もう、脱退はやめよう」の一言を
大倉くんが言ってくれた時
ホッとした。
(先に、ラジオでも、もうつぎ同じことが起きたら、もう終わりでいいと思います、とお話してくれていたけど)
大倉くんが、
全てをさらけ出す方が良いんじゃないかと
提案したこと、
横山くんには、負けへん、という感覚が強く、
全てをさらけ出すという考えはなかったということ
これまでの一連の動きにあった
彼らの心の様々な動きを、会話の中で教えてくれた。
10数年かけて作りあげてきた、7人の
関ジャニ∞という形
7人の中の自分
自分と周りの7人
そのバランスを崩されること
尋常じゃなく辛くてしんどかったと思う。
真っ先に、やって行くのは無理なのではないかと
話に出たと思う。
それだけど、5人は
関ジャニ∞継続の道を、選んでくれた。
そこには大倉くんの、
「全てをさらけ出す」というスタイルの提案が
大きかったのではないだろうか。
傷を隠して平気なフリをしてやって行くような
これまでのジャニーズ、アイドルの基本スタイルで貫いた
6人の時のスタートとは違い
5人がなんだか自然体で
色々話せたから変な肩の力が抜けたような
そんな感じを見て
私のずっと抱え続けてきたモヤモヤが
ようやく晴れた。
時に、全てを話してくれなくても…と
感じた時もあった。
自分が傷つきたくないから。
ただただ楽しみたかったから。
だけど、
大倉くんの直接の言葉や
5人の様子を見て
もうね、ただただ楽しむだけの世界からは
私も脱しなきゃならないとこまで来たよ笑
関ジャニ∞は同世代。
やっぱり人生色々あるのは
お互い様だよね?笑
自分も色々ある中で
彼らの、
包み隠さず、自然体で、
それでいて
ものすごく強い精神力と生命力と…
そんなもの見せられたら
めちゃくちゃ感銘受けるし
自分も一緒に頑張らなきゃ、と思うよ!!!
いま彼らの笑顔が、
本当につきものがとれたような
心からの笑顔に見えて
私は嬉しい。関ジャニ∞を見ていて楽しい。
きっとこの先も、また色んなことがある。
みんな同じ、人間だもの。
だけどその時はまた、
話してくれて、伝えてくれて
一緒に考える時間にすればいい。
そんなふうに、色々あった時間たちは
彼らが本当に信頼できる人達だと
私に、教えてくれた。
関ジャニ∞が15年で築き上げた宝の山は
どこにも行かないし、なくならないし、
永遠に生き続ける。
ずっと関ジャニ∞とエイターのもの。
その宝の山と、
5人がいれば
この先も、関ジャニ∞は
無敵である。
幸せであり、心身ともに健康であり、
いつも安全に守られるよう
かげながら、祈りつつ
文章を終わりにします。
#なぁ友よ人生って最高だろう
#なぁ友よ関ジャニって最高だろう